プロファンド 2014年11月26日 離島ターミナル内でテスト 石垣島の離島ターミナル内を動き回ってみました。 長いスロープは車椅子で自走するのは大変でしたが、プロファンドなら簡単に2階まで上ることができました。 前輪駆動なので少し前かがみにすると上りやすくなるようです。 下りではしっかりハンドルを握っていないと、左側の手すりにぶつかった場合の復帰が大変であることもわかりました。 コメント(0) Tweet
プロファンド 2014年11月25日 登坂能力は? プロファンドで石垣島の離島ターミナルの長い長いスロープを登ったり下りたりしてみました。 テストしたのは健常者の小学生と大人ではありますが、登りは問題なく、ぐいぐい上りました。 下りはフリーホイルがないので、速く下りると足こぎがおいつかず、太ももがつりそうになることがわかりました。 下りは無理をせずブレーキを使ってゆっくり降りるのが正解ですね。 また平らな室内のフロアではタイムトライアルをしましたが、子供は慣れるのが早く周回する毎にどんどん早くなりましたが親父はどんどん疲れて遅くなるのでした。 コメント(0) Tweet
2014年11月22日 幸福の黄色い車椅子って? 日常の業務をこなしながら 下記のイベントへ出展します。 第25回石垣市健康福祉まつり 第34回障害者・市民のつどい 日時 12月7日(日)9時〜16時 場所 石垣市健康福祉センター 展示内容;足漕ぎ車椅子プロファンドの試乗体験 膝装具CBブレース(カーボン製)の試着体験 出展社:義肢装具工房「 LIFE JIG (ライフジグ)」 両イベントは、同所同時開催です。 コメント(0) Tweet
プロファンド 2014年11月21日 ライダーもシビレる装備 浜辺でまぶしく銀色に輝くブレーキディスクも美しい! この装備は従来の車いすのそれではない。 設計を請け負ったメーカーがカスタムバイク屋さんであることを物語っている。 コメント(0) Tweet
プロファンド 2014年11月20日 プロファンド IN 川平 旅行のパンフレットみたいで『画像はイメージです』という注記がつきそうですが、合成ではなく実際に底地ビーチにてプロファンドの撮影をしてきました。 石垣島のビーチも黄色いプロファンドも美しいですね。 コメント(1) Tweet
プロファンド 2014年11月19日 プロファンドの可搬性を検証する プロファンドの問題は移動をどうするかだけれど、ひとまず軽自動車に入れてみた。 ダイハツムーヴの場合後席が畳むとそっくりそのまま問題なく入る。 むちゃな運転をしなければ、パーキングブレーキをひいておけば前席に2人の大人を乗せて石垣島内、道路のある場所までなら問題なく運べそうだ。 コメント(0) Tweet
プロファンド 2014年11月14日 足こぎ車椅子登場 やってまいりました足こぎ車椅子 プロファンド ということで、さっそく、みなさんに乗っていただきました。こちらの動画も見てね コメント(0) Tweet
ハンドメイド 2014年11月11日 ライフジグ特性パソコンケース 車椅子の生地の端切れを使ってノートパソコンのケースをつくってみました。 ノートパソコンを手に入れたスタッフのために師匠が即興でつくりあげたものですが、どうでしょう? なかなか見事な出来栄えですね。 こうして世界でたったひとつしかない花柄のかわいいキャリングケースが出来上がりました。 今回は商品ではない製品のご報告でした。 どうやら今なら家紋をお付けして、スペシャルプライスでご提供!という新企画ではなかったみたいです。 コメント(0) Tweet
2014年11月01日 数パーセントの可能性に、 はいさーい! ライフジグのDrペッパーです。 今回は「希望をカタチに」というとてつもない扉を スタッフ総出で開けました。 ミッション:多機能型車椅子に泥よけを取付する。 通常はスタンダードタイプの車椅子には取付は簡単 ナノですが。多機能型になると肘当て部分が後方跳ね 上げ式、着脱式\などになってしまい泥除けが取付が難しい。 泥除けとは、タイヤの上部にアーチ状のプラスチックの カバー。車椅子を操作時に腕がタイヤへ当たらなくしたり 衣服が汚れたり巻き込んだりを防止します。 ※画像でではグレー色タイヤの上部の黒いアーチ状の部分です。 取引先のメーカーさんへ問合せするが難しいですとのこと。 いろいろと検索するが見つからない んーーーーー。 お客様の希望をカタチのしてやりたいとbの気持ちが。 色々考えてる中、数パーセントの可能性を見つけ出すそれを 実行するためには多くのリスクはあるが攻めるしかないと。 次週仕上がった車椅子を収めに行きます、お客様の笑顔が見ら れますように。 コメント(0) Tweet
義肢補装具 2014年10月28日 靴底にかかるストレス スキャナーを使って足の裏をスキャンしてみた けっこう、接地面を適格に捉えることができる。 左上は少しつま先に荷重をかけた場合、右下は少しかかと側に荷重を移した場合だ。 たまには普段日の目をみない足の裏にも光を当ててみよう! コメント(0) Tweet